本文へスキップ

防音工事・ピアノ防音を安く確実に

電話でのお問い合わせはTEL.048-878-4445

大気圧と音圧

圧力・大気圧・音圧について

1)圧力
 
気圧というのは、空気の示す圧力(大気の重さ)のことですが、圧力とは気圧に限らず単位面積あたりに働く力のことです。水の示す圧力を水圧、土の示す圧力を土圧、音の示す圧力を音圧と呼びます。
バール(bar)はギリシャ語のbaros(バロス、重さ)に由来しており、barometer(晴雨計、気圧計)というように気象関係で用いられてきました。1barの千分の一が1mbar、そのまた千分の一が1μbar(マイクロバール)となり、1μbar(百万分の一バール)が
          
1〔μbar〕=1〔dyne/cu〕
つまり、1cuあたり1dyne(ダイン)の力が加わっている状態を表します。1dyneというのは、約1mgの物体に働く重力に相当することから、1μbarというのは1cuの面積に1mgの荷重が加わった圧力いえます。また、1Pa(パスカル)は1uあたり1N(ニュートン)の力が加わった時の圧力と定められています。

2)大気圧
         
1〔N〕≒100の重さ
ということですので、1Paとは1uの面積に100gの重さの物体が乗っている場合の圧力ということになります。常温の空気圧は、
           1〔気圧〕=1013〔mbar〕≒1〔bar〕
ですので、1cu当たり1Kgの重さが加わっていることになります。通常の人間の表面積が1uと仮定すると大気圧より掛かっている荷重は10tにもなることになります。

3)音圧
防音工事におきましても、よく音圧という言葉が使われます。空気中に音があると、音により空気の圧力が変わってまいります。この音による大気圧の変化を音圧と呼んでいます。音圧の大きさは大気圧の振動振幅で表され、その値はパスカルとかバールを単位として測られます。私たちは、この音圧をすべて耳で聞くことができません。人間が聞くことができるのは、20〜20000Hz、音圧が20μPa〜20Paの範囲になります。しかも、周波数によって耳の感度が異なります。1000Hz付近の音につきまして耳で聞くことができる音は、

     
20〔μPa〕=0.0002〔μbar〕=0.0000000002〔bar〕

程度で、もっとも強い音は、

  20〔μPa〕=0.2〔hbar〕=0.0002〔bar〕=0.2〔mbar〕です。

これらの音圧は、大気圧に比べて非常に小さいことになります。ですので、音とは微弱な大気圧の変動ということになります。それでは、大気圧の強大な圧力がなぜ聞こえないのでしょうか。それは、ほぼ一定のまま変化しないからです。耳には、その変化が極めて緩やかでありその変化が感じ取れないのである。音として聞こえるには20〜20000Hzの範囲の毎秒の振動数が必要です。



このページのスマートホンページ

information

音響システムエンジニアリング

〒336-0976
埼玉県さいたま市緑区寺山846-2
TEL.048-878-4445
FAX.048-878-7211

mail info@onkyo-se.com
東京営業所
TEL03-3983-1684

建設業許可番号
知事 般-17第028825号

スマ−トホンサイト

防音工事を初めてお考えの方へ

防音業者の選び方について

防音工事のよくある質問

新古防音室情報
防音工事・防音室プラン例
お申込みから完成までの流れ
防音ドア・吸音材
ローンお支払例
会社実績
会社案内

防音アラカルト
知っておきたいこと
住宅の音の弱点
暮らしと騒音
すき間と透過損失
暮らしの騒音と応急対策
音のエピソード
音の大きさ
騒音レベル
防音の三要素
音の強さと大きさ
防音工事の間違いと錯覚
遮音壁
大気圧と音圧
音ってなに
音は振動で
サイト案内

プライバシーポリシーについて

お問合せフォーム

メールはこちらから

防音工事のプランナー
弊社は、防音工事をてがけて35年の実績を培ってまいりました。35年の実績と弊社の独自の防音の工法と技術をぜひご検討ください。

https://www.facebook.com/onkyo.system.engineering
Facebookページは
こちらからどうぞ